その橋に刻まれる嬌名は、東京側と埼玉側の小中学生からそれぞれ選ばれて、書きました。
草加教室の中学生 石田龍生君が選ばれたのは、静節書展でも皆さんにご紹介しました。
が、なんと、、、一昨日の足立教室で 吉田結愛ちゃんに
「お陰様で、花瀬橋の名前を書いて採用されました」とお礼を言われて、初めて東京の代表もうちの書道教室の生徒が選ばれていたことを知りました。
これは快挙です\(^o^)/
我が事のように嬉しいです。これから、何十年も何百年も多くの人々の生活を支え、地域の発展と交流に役立つ文字通りの架け橋になってくれると思います。
石田龍生くん、吉田結愛ちゃん、おめでとう\(^o^)/
我が教室の自慢です。
※お二人の名前と写真は、既に新聞で紹介されているので、そのまま掲載させていただきます。



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