日曜日に、スマホの機種変をしに近所のソフトバンクに行ったら、iPhone13proは在庫切れで、入荷予定もないと言うので、松原店に電話で予約。
朝10:00に店に行きました。
「11:45に歯医者に予約を入れてあるんですが、間に合いますか?」
「はい、間に合わせます」
しかし、パソコンのプロバイダーもソフトバンクにしませんか?
WiFiもソフトバンクエアーにしませんか?ガスも電気もソフトバンクにしませんか?
結局そんな話ばかりで1時間以上取られてしまい、
データの移行はいつもcloudから落ちてくるから自分でやります、って言うのに、
「昔は自分でできたんですが、今は難しくて自分で行うのは大変ですからデータ移行もしますよ」って言うのでお願いしました。
「では、データ移行しておきますので、歯医者に行って来てください。午後1:00か1:30に来ていただければ終わっています」
って、最初から間に合わせる気なんかなかったんだ。
1:00に家を出ようとしたら家電に着信。
「ソフトバンクですが、パスワードを教えてください」
「えっ、お教えしましたよね」
「それがうまく開けなくて、新たにパスワードを設定してください、と出てしまったので、こちらで適当にパスワードを設定していいですか?」
「いいわけないでしょ、他人の作ったパスワードは覚えられないから困ります」
「それじゃあ、別のパスワードを言ってください」
ってこんなやりとりをして、新たなパスワードを設定して、データ移行を続行。終わったら電話しますと言うので待っていたけれど、いくら待っても電話がかかってこない。
午後3:30 店に電話しても、「現在大変混み合っていて係員が対応できません」というメッセージが流れて繋がらないので、店に行ってみましたが、別に混んでいないんです。店員が2〜3人で立ち話をしているので、
「いくら待っても連絡がないんですが、何かあったんですか?」
「いえ、何もありません。もう少しお待ちください」
「何もないのに5時間半もかかって終わらないんですか?説明だけでもしていただけませんか?」
すると、別の係員がスマホを持って出てきました。
何もなかったかのようにスマホを2台差し出して、
「それでは契約の確認をします」
って言うから、どうしてこんなに待たされたのかと尋ねると、
「別に何もありません。契約の確認をします。ご自宅のWi-FiはSoftBank Airに交換ということですが、今お使いのWi-Fiを解約するにあたっては違約金が発生することは説明済みでしょうか?」
「いえ、聞いていません」
「では、SoftBank Airは、60歳以上の方に1ヶ月約2千円割引でこの金額ですが、2年経過しますと、また元の金額に戻ることは聞いていますか?」
「いえ、聞いていません」
「2年後の解約には、違約金はかかりませんが、機器の料金約20,000円いただきますが、それはお聞きですか?」
「私は以前にも、勧められて買ったノートパソコンや通信機器の事で多額の違約金や機器の追加代金を払って痛い目にあったから、今回は違約金や機器のお金がかかるような事はありませんよね、と念を押したんですが」
「それでは、またきちんとご説明しますので、こちらにおかけください」
「いえ、私は4:30から仕事だからもう行かないといけないんです。とりあえず、もういいですから帰ります」
「いえ、まだ書類ができていないので、お待ちください」
「えー? まだ書類もできていないの!? もう6時間以上も経っているんですよ。今まで何をやっていたんですか?」
って事で、4:30からの書道教室に間に合わず、皆さんをお待たせしてしまいました。
おまけにまた電話があって、付属品も箱も渡し忘れて、Wi-Fiの説明を、きちんとしたいから、また来てください。
って。
もう、最悪。
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