2022年10月23日 來自烏克蘭的學生 足立教室では、ウクライナ難民をお二人受け入れさせていただいています。私達講師陣の中で、ウクライナ語やロシア語が話せる者はおらず、英語だってカタコトだから、どうしようか悩みましたが、お母さんのナタリアさんはたった4ヶ月でカタコトですが、日本語が話せるようになっていました。「必死」って凄い事だな〜とつくづく思わされました。この数ヶ月、私は展覧会の準備や、選挙の事でバタバタしていましたが、彼女達に会って、私の努力も苦労も何もかもがちっぽけな事に思えます。 Tweet VFA系列 Language此頁面已自動翻譯。 請注意,它可能與原始內容不同。 ←山ざ、山川ゆりこでご… 山川ゆりこ 草加市長…→
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