この映画はGOW(ガウ)ちゃんから教えてもらって、GOWちゃんと一緒に渋谷の何とか何とかっていう長ったらしい名前の映画館に行きました(^^;;
鈴木亮平さんが、オネエの役なんですが、あまりにもリアルに描くものだから、私もこんな風な仕草をしてるのかなぁ、私もこんな態度を取ることあるななんて、なんだかモジモジしながら観ちゃいました。
後半は私もGOWちゃんもハンカチで涙を拭うシーンが続きました。
映画が終わってから、有吉反省会で「鈴木亮平命」って書いた話をしたら、GOWちゃんが、「それ亮平君に話しとくね」って。
友達なんだったら、紹介してちょーだい!!!
思うところの多い映画だったなぁ。
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