それから茫然自失。
テレビのお仕事なんて右も左もわからぬ私を、優しく親切に導いてくださいました。
最初の頃はまだ楽しくやらせていただいていたものの、当時のとくダネ!は10%の視聴率。つまり1100万人が観てくださっているというプレッシャーに、だんだん無難なことしか言えなくなっていた私に、
「僕が責任持つからさぁ、秀鴎さんは何でも思ったこと言ってくださいよ。その方が秀鴎さんは絶対面白いもん」
とおっしゃって、常に気にかけて支えてくださいました。
4年半の長きにわたり、フジテレビの看板番組の一つに出演させていただけたのも小倉さんのお陰です。とくダネファミリーの末席に加えていただけた事は、一生の宝です。
小倉さん、、、こんな日が来るのはわかっていましたけれども、、、悲しいです。
どうぞ安らかにお眠りくださいm(_ _)m
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