ブログ

ウクライナの戦禍は今も

去年、ウクライナから避難していらしたナタリアさん、アナスタシアさん母娘。
一年でこんなにお上手になられて、、、

お心のこもったお見舞いと励ましのカード、ありがとね。

眠くて笑っちゃうの

ようやく痛みから解放され、背中からの痛み止めと、肩に貼られた麻薬のパッチのお陰で、一日中うつらうつらしている私。

いただいたおハゲ増しのLINEに、返信を打っている途中で眠り、また起きては続きを書いて、送信したら別の人に送っていたりと、メチャクチャなの。
ここ数日、ヘンなLINEが送られても笑って許してーーーーーー(^_-)-☆

解放

皆さん、大変ご心配をおかけしております。

一昨日背骨に管を入れて、痛み止めを流し続けていただいて、ようやく半月ぶりに痛みから解放されました。
その分、昨日の午前中までは、下半身の感覚がなくて難儀しましたけど、それもだんだん戻ってきました。

今日から、最先端の再生医療が開始されるそうです。
胎盤から採った細胞を、私の背骨に入れて再生がうまくいけば、手術もしなくて済むそうです。

まだ闘いは続きそうです。

夏は熱海の別荘で、海を眺めてゆっくりするの〜、って言う予定はいったいどこへ行ったのーーーーーー💦

面会謝絶なんです〜

8月2日(水)

私が先日のSNSで鰻の差し入れをいただいた事を書きましてから、お見舞いについてのお問い合わせをチラホラといただくようになりました。

が、私の容体は日々変化し、とてもどなたかにお会いできる状況にはありません。

例えば、昨日背骨に管を入れていただいてから、今日は下半身の感覚がありません。

調子のいい時に、講師の先生方にお願いして必要なものを届けていただいているだけ、という現状なんです。

せっかくご心配いただいて、お顔をお見せくださろうと言うのに申し訳ありません。どうぞご理解のほど、よろしくお願い致しますm(_ _)m

夕焼けの効力

今日は背骨に管を入れました。
痛くて失神するかと思ったよ(笑)
この管を通して少しずつ痛み止めを流し続けるんだそうです。

ベッドを窓側に移していただいて、ふと外を見ると夕焼け。

幸せかも。。。

土用の丑の日は日曜です

「今年の土用の丑の日は一回きりです。」

その今年一回きりの土用の丑の日を明日に控えた今日は土曜日。

朝から美味しそうな鰻の絵が、次から次へとテレビを賑わしています。

糖尿と高血圧の私には、糖分も塩分も抑えられた健康第一の病院食が待っています。寂しいわー。

面会時間になって、うちのお教室の講師の先生方が差し入れを届けてくださいました。

「鰻ですけど、一口だけでも召し上がって、あとは処分してください。」

誰が処分できるもんですかぁ。
いただきますともー。

でも内緒ですよ。
病院関係者には、な、い、しょ(^^;;



転院しました

皆さーん、2週間のご無沙汰でした。

私が、激痛にのたうち回っている間に、季節は梅雨から、テレビで連日記録的な猛暑を報ずる候になっていました。

入院加療を始めて半月が経っても、思わしい改善が見られない為、本日、都内の病院に転院いたしました。
キックボクシング元世界チャンピオンの武田幸三さんの御尽力で、そっちの道では(そっちとは、怪しい方ではありません)世界的な権威の先生に診ていただける光栄に、深い感謝の意を表します。

先生「かなり痛みが強いご様子なので、普通の痛み止めでは効かないと思います。ですから、今日から痛み止めの点滴と、麻薬のパッチを肩に貼って対処しましょう。」

とりあえずの応急処置でも、相当ありがたいです。
ようやく眠れそうです。

今後手術をするかどうかは、検査の結果次第のようです。

※こちらは相部屋なので、消灯後のLINEは対応できませんm(_ _)m

入院13日目

久しぶりに窓を開けていただき、外の空気を吸いました〜。

気持ちいいーーーーーー\(^o^)/

灼熱につきお大事に

テレビでは連日猛暑を報じています。

今日は朝から現在まで、どうやら私がいるあたりが一番暑いらしいですが、ここは冷房が効いていて寒いくらいです。

皆さん、熱中症には呉々もご注意くださいね。




梨状筋症候群って聞いたことありますか

皆さーーーん

この度はご心配をおかけして申し訳ありません。

検査の結果、脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)ではなく、梨状筋症候群(りじょうきん)による坐骨神経痛らしいです。

昨夜、トイレに行く時、痛みに耐えきれず、車椅子から転げ落ちた私。

それを聞いた今日のヘルパーさんは例のピーターさん。
「オムツにしようか。そんな恥ずかしいなんて言ってられないよ。慣れちゃえば大丈夫。痛いよりマシ。私がついてるから」と言ってくれたので、今日からオムツデビューしましたーーーー\(^o^)/

本当にテキパキテキパキとお世話をしてくれて、心のケアも忘れない。
「とにかくもう全てお任せします。」
と言えるヘルパーさんに巡り会えて私は幸せです。